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 議員という仕事柄、たくさんの人とお会いします。また、市内、県下は当然として、日本中をとびまわることも多いのです。誰とお会いしても、どこを訪問しても、教えられることがたくさんあります。そんな活動の一こまを、写真とともにご紹介いたします。

 医療費助成制度、厚労省と交渉 13.8.31(土)
 衆議院第一会館にて
 8月28日、29日、政府調査活動のため上京しました。
 毎年、大分県日本共産党議員団と日本共産党大分県委員会が行っています。
 文部科学省・厚生労働省・経済産業省・国土交通省・環境省・農林水産省・内閣府・総務省の9省庁と90項目について、説明を受けたり実情を訴えたりして話し合いました。
 赤嶺政賢衆議院議員やスタッフの方に大変お世話になりました。

 国会議事堂の向かいの衆議院第一会館で行なった政府調査活動1日目、28日の午後は厚生労働省と話し合いました。

 子どもやひとり親家庭、重度障がい者の医療費助成制度は、国がすべきことなのに厚労省は実施しようとせず、国の財政負担はありません。それでも、全国すべての都道府県が市町村と一緒に助成し、無料にしている自治体が多いのです。
 国の制度とすることについて厚労省は、「医療費を国として助成することは、厳しい財政を考え他の制度との均衡を考えると、現時点では課題が多い」「国の制度とすること、財政支援を行うことは困難」と今年も回答。やる気がありません。

 それどころが、地方自治体が住民の声に応えて努力し、立て替え払いが必要ない現物給付にすると、国は市の国民健康保険への国庫支出金を減らしてしまうのです。
 そんな意地悪なペナルティーはやめるよう、私たちも毎年毎年求めてきました。

 赤嶺政賢衆議院議員と厚労省に実情を訴える
 この日、厚労省は「市町村間の公平性の確保や財源の確保の問題についても考えなければならず、検討が必要な課題」と回答。「ペナルティとは考えていない。自治体の判断で医療費が増えた時には自治体が負担してもらう。裕福な自治体に国庫負担が行くのは不公平」などと言います。

 私は「市町村も財政が厳しいなかで住民の要望に応えて努力している。国が実施すべきなのに国がしないから、地方の負担が大きく市町村間で不公平がでるんじゃないですか。一人暮らしの知的障がいがある人は自分で申請用紙が書けない。重いてんかんがあり毎週通院が必要な人は、脳波を計るので医療費が高いため立て替えができずに病院に行けないことがある。発作が多かった週などは特に行きたいが、行きたくても行けない。それは非常に危険。また、後で病院に書類をもらいに行くのも大変。安心して病院にかかれるようにするのが厚労省の仕事じゃないですか」と、具体的なケースを紹介して、重度障害者医療費助成制度を現物給付にする必要性を訴えました。

 平野別府市議と。後ろは国会議事堂訴える
 大分県では、障害者医療費助成を現物給付にすると、7億8000万円も減額されるとの試算です。この減額措置がなくならないと、立て替え払いが必要ないようにしたくてもなかなかできないのが現実です。

 「厚労省はペナルティではないと言うが、私はこのペナルティーに怒りを持っている。何のための厚労省かと言いたい。減額など厚労省がやることではないですよ。早急に国庫負担金の減額措置をやめてもらいたい」と、私は強く迫りました。
 日田市議の大谷さんも「市町村も毎年要望していますよ」と、みんなでがんばりました。

 若い係長は、私がリアルな実情を訴えると表情が変わり、「立て替えできないとの状況は十分認識している。みなさんの声を十分受けとめさせていただきたい。早急にとは約束できないが検討していく。調整措置を見直してほしいという要望があることは、国会でもご指摘いただいている。大臣含め認識している。総理も認識していると予算委員会で答弁している。大きな課題だ。財源も必要なので検討していく」と答えました。

 2年前まで厚生労働省の見解は、「助成制度は地方単独事業で、医療費の増大を招くため減額措置の撤廃は考えていない」と冷たい態度。門前払いだったのです。
 しかし、私たちも毎年あきらめずにがんばってきました。全国市長会や知事会も撤廃を求めてきました。
 そして、昨年のこの場で私たちに「中長期的検討課題としたい」と初めて回答しました。今年は「中長期的」とは言いませんでした。「早急に」とも言わなかったけど。 

 今後も全国から声をあげ、理不尽な減額は早くやめさせましょう!


 生活保護引き下げに異議あり 13.8.25(日)
 市交渉
 8月23日、別府市生活と健康を守る会は市交渉を行いました。毎年、夏と冬に年2回行っています。

 この交渉の始めに、私は会長としてこう挨拶しました。

 「国の悪政で国民も市も苦労している。市が国の悪政の尻拭いばかりさせられるようでは困る。国民の暮らしと福祉を守ることが国や地方自治体の仕事のはず。私たちもがんばるが、市も国に向けて一緒に声を上げてもらたい。また、市は一番身近な行政。最後の砦として市民の暮らしを守る防波堤としての役割を果たさなければならない。そのためにも是非がんばっていただきたい」

 交渉は、会員さん14人が参加し、午後1時半から5時5分前まで行いました。23項目について、8課が順次対応していただきました。
 8月1日に提出した文書での要望に対し、文書回答をもらいます。それを受け、実態を訴えて話し合いました。
 生活保護基準の引き下げや改悪に反対し中止を求めることや、生活保護基準引き下げの影響が就学援助などの各制度に出ないようにすること、などを求めました。

 審査請求書を手渡す
 この交渉で、生活保護については1時間話し合いまいました。
 その冒頭に「生活保護の引き下げは認められない。異議あり!」と、不服審査請求書14世帯分を市の社会福祉課長に手渡しました。

 生活保護を受けている会員の女性(70代)は、「アパートの部屋が2階で西日が当たってすごく暑い。でも、クーラーが古くて電気代が高くつくからクーラーを我慢しているんです。西日で畳が焼けて焼けて熱くなって……。しょうがないから、ご飯を食べる時は風が通る物干しにお盆を持っていって背中から扇風機を当てながら食べているんです。洗濯機もゴミ箱もある狭いベランダというほどない狭い物干しで、恥ずかしいけど、誰も見ていないと思ってそこで食べるんですよ」と話しました。

 他の会員さんも「猛暑で野菜も値上がりしていて大変。今でもこんな生活で、今後3年かけて今回の3倍も保護費が減額されたら、どこをどう辛抱したらいいのかわからん」と訴えました。

 就学援助の市交渉
 私も「これでは、今でも健康で文化的な生活とは言えないですよ。700円あまりの引き下げでも自分たちにとってはすごく大きいというのが、率直な声です。一番身近な行政である市が市民の実態を一番よく知っているでしょ。毎日直接市民に接しているのは市ですよ。別府市はこの実態を国に訴えてほしい。私たちもがんばるが、市としても訴えてもらいたい」と呼びかけました。
 課長は「生活実態としてのみなさんのこの声が伝わるように、県を通じて国に投げかけていきたいと思います」と答えました。

 介護保険料の減免制度に生活保護基準引き下げの影響が出ないように、ということについては、「これまでの対象者が来年度対象外にならないよう要綱の改正などを検討したい」と回答がありました。


 8月28・29日上京し、政府各省庁と話し合います。そこでもがんばります!


 保育への企業参入はこわい 13.8.22(木)
 赤旗記事
 8月19日付の赤旗日刊紙の記事。株式会社で保育園の待機児童解消をと安倍総理は言うけれど、やめてほしいと思います。
 横浜の株式会社立保育園は、産廃施設の隣の園や鉄道の高架下の園など、乳幼児にとってはよくない環境の保育園もあるそうです。
 横浜の日本共産党市議団の調査によると、株式会社の人件費は社会福祉法人の7割程度という低さです。ある保育所の収支報告では、研修費は年2万3100円と平均の1割程度という低さ。その一方で、広報費には82万円使っているというのです。
 赤旗記事
 また、ある株式会社の保育園では、1年間に保育士がすべて入れ替わってしまった園もあると、以前読みました。もうからなければ、急に保育園が閉鎖・撤退することもあるのです。
 子どもたちもパパやママも保育士さんも、そんな状況では大変です。安心して預けられない。保育で儲けようという考えが、やっぱり無理だと思うんです。子ども中心の保育にはならないと思います。
 新システムの基本方針を受け、政府は認定こども園への移行を誘導しています。この方向は、公費をなるべく支出しないで対応する仕組みです。これでは待機児童解消は期待できないと専門家も指摘しています。
 百日紅(サルスベリ)
 企業参入ではなく、自治体が責任を持って認可保育所を増やしていくことこそが大事だと、多くの関係者から声が上がっています。
 それができる条件整備をするのが国の仕事ではないでしょうか。
 株式会社の保育園を増やしていくと、きっと、子どもが犠牲になる事故が起きてしまうのでは、と危惧をしています。大企業の求めに応じて企業参入をすすめるのではなく、本当に安心して子どもを生み育てられる環境づくりに国がしっかり努力しなければ、日本の明るい未来はないと思うのですが。

 どこに税金を使うのか、どこに税金をまけてやるのか、その価値観の問題だと思います。
 安倍政権は、企業献金をいただく企業さんのことを、子どもの安全や豊かな育ちよりも優先している、安心して子どもを生み育てられる日本の実現よりも優先している、そう私は思うのです。原発の問題いも同じだと思うのです。


 「障害のある人もない人も」別府市条例 13.8.3(土)
 条例案と趣旨説明
 「障害のある人もない人も安心して安全に暮らせる別府市条例」の制定について、市議会厚生環境教育委員会での第4回所管事務調査が7月31日に開かれ、9月議会に提案されることと、可決されれば来年4月施行となることが決まりました。

 障がいを社会モデルとしてとらえること、親亡き後等の問題と防災減災の問題を盛り込んだことが、別府市条例(案)の特徴です。
 当事者関係者のみなさん方が、作業部会で論議を重ね、思いをこめて作った条例案です。私も何度か作業部会を傍聴させてもらい学ばせてもらいました。

 タウンミーティング−中央公民館
 条例案ができてからは計8回のタウンミーティングで市民のみなさんの意見を聞いてきました。社会モデルとは、障がいを主に社会によって作られた問題とみなす考え方。私は近視だが眼鏡をかければ何の支障もないので、障がい者とは呼ばない。社会の側にバリアがあり、あらゆる段差の解消などなど、社会び側が変われば障がい者も障がい者でなくなる、というように障がいをとらえることです。 

 2回目の厚生環境教育委員会6月18日では、ある自民党系の議員から「県や国に先んじて別府がやる必要があるのか。拙速ではないか。危険では」と発言。(この直後国で可決)
 私は「危険」という言葉を正式な場で使ったことに驚き、反論しました。「15年前に大分市で障がい者の親子の無理心中事件があった。その後、他人ごとではないと福祉フォーラムなどで話し合いを重ねてきたことが、この条例づくりの動きにつながっている。決して拙速ではない思う」と。

 タウンミーティング−中央公民館
 当初「6月議会への提案予定を延期しても来年4月施行は伸ばすべきでない。4月施行をめざし、作業部会の委員さん方は議論を積み重ねてきた」と私が発言すると、他の議員からは「議会は責任がある。4月施行にこだわることはない」という意見が出ました。

 しかし、3回目の7月9日、事前に配布された逐条解説案を読んで参加した議員たちからは、「立派な逐条解説ができた」と、市の障害福祉課の努力を大いに評価する発言が相次ぎました。
 私もすごい能力と努力だと驚き、大したものだと思ったので、その感想を述べ、心から「本当にお疲れ様でした」と言いました。

 4回の委員会で、実効性のあるものにするためにという立場から、財源の問題や担当部署、教育・啓発などなどについて各議員からいろいろと意見が出されました。
 「親亡き後等」の表現を変更する案が出て、私は「非常に思い入れがあるので、作業部会のみなさんの意見をよく聞くべきだ」と発言。その後「親亡き後等」という表現に戻されました。

 タウンミーティング−別府市社会福祉会館
 私は「この条例は、障がい者だけのためでなく、多くの市民や観光客にとってもプラスになる。それを理解してもらえるような啓発を」「行政だけでなく関係団体など市民も一緒になって啓発PRに努力することが大事では」「防災については別府の条例の特徴であり関心も高く、優先的に取り組むべき」「親亡き後等の問題解決に、具体的努力を」「市役所庁内の体制整備が必要。障害福祉課が中心になってということなので、適した人材の配置を」などの意見を述べました。

 努力されてこられてみなさん、本当にお疲れさまです!!今後も、私もみなさんと一緒に、全会一致での可決や実効性のあるものにするために努力したいと思います。


 べっぷ子ども市議会 13.7.27(土)
 記念写真(写真をクリックすると大きくなります)
 きょうは第11回べっぷ子ども市議会でした。
 小学6年生から中学3年生までの子ども議員さんたちが一般質問や提言にがんばりました。議長・副議長も務めました。

 みなさん立派で堂々としたものでした!

 「図書館に行くためのバスの無料券を子どもや高齢者に配布しては」「地熱発電はCO2をほとんど排出せず、資源がなくなることもない。別府で地熱発電の計画はないのか」「別府は温泉のまち。学校に足湯があるとよいのでは。テレビに出たりしてお店もハッピー、みんなもハッピーになるのでは」「観光のまち別府。別府...市の公式HPで障がい者も楽しめる観光コースを紹介しては」「介護の現場で働く人はハードな割に給与が見合っていない。労働にあった給料にすべき」

 ――など、的確な指摘や提案が次々とあり、毎年のことながら感心してしまいます。

 「一人ぼっちの人を作らないためにも、1校にひとりのスクールカウンセラーを」という提言には、市長より「全校配置に向け努力したい」と答弁がありました。
 「学校図書館の司書さんを1校ひとりに」の質問には「司書の全校配置は段階的にでも実現したい」と前向きな答弁がありました!(どちらも今は兼務)

 大したものです!協議された上での責任ある答弁ですから、本当にすごい!

 写真は記念写真です。みなさん、本当に疲れさまでした!よくがんばりましたね。
 おとな議員も恥ずかしくないようにがんばらなければ、と励まされます。


 参議院選挙、大変お世話になりました 13.7.27(土)
 日本共産党は参議院選挙で、目標としていた比例代表での5議席を確保することができ、東京・大坂・京都の選挙区でも当選を勝ち取りました。
 みなさんのご支援のおかげで改選3議席から8議席へ躍進させていただくことができました。みなさんのご支持ご支援に心から感謝申し上げます。


 非改選の3議席と合わせて11議席となり、議案提案権をえました。党首討論にも参加できるようになります。比例得票は前回参院選を159万票上回る515万4000票(9.68%)に。別府市での比例票は4227票(8.0%)(前回の参院票の1.48倍)、選挙区での山下かい票は6769票(13.0%)いただきました。

 しかし、自民党・公明党の大勝で、国民の声と国会の中のねじれはますます深刻です。自民党の暴走にブレーキ役としてストップをかける日本共産党の役割発揮が問われます。1票1票で政治は変えられると実感できるようにしたい。
 国民の多数の声は、消費税増税ストップ、憲法を守り活かそう、原発再稼働・輸出ストップ、そして安定した雇用で景気回復を求めています。この公約実現に日本共産党は全力でがんばります。ご一緒に声をあげ、力をあわせていっそうがんばっていきましょう。


 大企業サービス。おかしいでしょ 13.7.17(水)
 しんぶん赤旗記事(7月16日)
 献金いただく大企業には出血大サービス。
 おかしいでしょ、自民党さん!

 もうけに応じて税金いただくのは当たり前。ゼネコン儲けさせる大型公共事業所などの税金無駄遣いやめて、給料上げて正社員ふやすことですよ。

 公示日の4日に別府で訴える仁比そうへい前参議
 下請け単価あげる力も大企業には十分ある。そうすれば、消費税増税は必要ない。景気回復につながり財政再建にもなる。

 これが日本共産党の一貫した主張です。
 参議院選挙で国民の意思を示しましょう!
 日本共産党をよろしくお願いします!


 歯止めをかけられるのは共産党だけ 13.7.16(火)
 しんぶん赤旗記事(7月16日)
 「安倍政権は、低年金生活者をはじめ光の当たらない多くの経済的弱者への政策配慮がない。大企業と大金持ちのひとり勝ちとなり、貧富の差の拡大が危惧されます。自民党政権の暴走に歯止めをかけられるのは、共産党しかないのでは。共産党にはがんばってほしい」と言っています。

 「年金は減るし負担は増えるし・・この先どうなるんかなぁ」
 「贅沢せんでいいから心配なく安心して暮らしたいだけなのに。長年一生懸命働いてきたのに」
 「私たちから絞り取って、ガッポリため込んでる大企業には減税なんかひどい!あるところにはお金あるのに、そっちから取ってよ」

 この声を届けて対案しめして自民党にキッパリ対決しているのは日本共産党だけです。ぜひ、日本共産党をよろしくお願いします!


 山下かいがべっぷで訴えます 13.7.16(火)
 14日別府市にて山下かい候補
 19日(金)山下かい日本共産党大分選挙区候補が別府に入ります。

 ぜひ話しを聞いて下さい!比例代表は共産党とみなさんによろしくお伝え下さい。

 比例代表で5議席の目標には、さらにがんばりが必要です。みなさんお力を貸して下さい!


 増税するなら大金持ち・大企業に 13.7.11(木)
 自民党・公明党政権は、セレブと言われるような大資産家や大企業への減税をどんどんすすめてきた上に、今後もさらに減税しようとしています。ひどいと思いませんか?
 商店街でもみなさん「消費税上がったら、たまったもんやない」と言っています。国民の負担は増える一方、年金は減る一方。日本共産党を伸ばして消費税増税ストップさせよう!増税するなら、大金持ちや大企業に増税を!

 証券優遇税制は、大資産家の株式配当や譲渡所得には何億円の所得がある大金持ちでも日本は10%です。アメリカの25%、フランスの30%と比べてもめちゃくちゃ安い、異常な金持ち優遇税制です。政府は「日本の法人税率は高い」と言っていますが、大企業の税金と社会保険料をあわせた負担は、ドイツやフランスの7〜8割です。大企業や大金持ちには研究開発減税などの特権を与えて出血大サービス。出血分は庶民にしわ寄せ。アベノミクスでさらに格差がひろがるっておかしいでしょ!献金もらってるから、スポンサーの大企業には弱いんですよね。

 そんな政治すすめる自民党・公明党、「もっとやれ」とけしかけるみんなの党や維新の会には、1%の大金持ちさんだけが投票すればいいじゃないでしょうか?
 アベノミクスで復活した大型公共事業の無駄遣いはやめて、国民の社会保障に使わせよう!大企業のもうけは、給料あげて正社員増やして、下請け単価上げることに使わせよう!派遣や請負い増やして260兆円もため込んでるんだから。
 
 ・・・とがんばっている日本共産党をどうぞよろしくお願いします!
 比例代表選挙は1票1票がムダにならずに確実に活かせる選挙です。日本共産党は、比例代表を軸にがんばっています。自民党の一人勝ちは怖いという声がひろがっています。


 市議会議会特別委員会の視察 13.7.1(月)
 武雄市図書館
 6月27〜29日、市議会議会特別委員会の視察で佐賀市・武雄市・佐世保市に行きました。
 1日目は、議会報告会について佐賀市議会の経験を聞きました。別府市議会としても市民と議会の対話集会を開こうと準備中です。

 2日目は武雄市図書館などを視察。TSUTAYAのCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が初めて指定管理(随意契約)で図書館を運営。スターバックスコーヒーも館内に入り、マスコミでも取り上げられた図書館です。市長もみえました。

 雑誌も館内どこでもコーヒー飲みながら読めます。「一般の本屋さんにある雑誌は置かず、すみわけしています」との説明ですが、雑誌なんでもありました。市内の本屋さんにマイナス影響があるだろうと思いました。

 個人情報の管理について質問すると、「貸し出し情報は返却した時点で削除する」と言ってました。 365日午前9時から午後9時まで開館、4月の貸し出し冊数2,2倍、来館5倍。確かにすごい!メリット・デメリット両方感じました。市長のやり方には疑問も……。

 武雄市議会では画面に写真やグラフなどを表示して質問、答弁できる
 武雄市が取り組むフェィスブックを使った通販FB良品なども勉強。

 武雄市議会は、議場にパソコン持ち込みOK。パネルの代わりに画面でグラフや写真など見せながら質問や答弁できるし、議会の質問や答弁を同時文字通訳してネット配信(年間委託料360万)も始めています。

 議会改革の取り組みなど勉強になりました。

 佐世保四ヶ町商店街
 3日目は、佐世保の日本一元気な商店街「さるくシティ4○3(よんまるさん)」で、竹本慶三さん(させぼ四ヶ町商店街共同組合理事長)のお話をたっぷり聞かせていただきました。
 毎週商店街でさまざまな市民参加のイベントをしています!

 「自分たちが楽しんでいたら人は寄ってくる」「理屈じゃ人は動かない。感動で人は動く」と、いきいきと語っていただきました。

 1000円の募金でもらえる、きらきらフェスティバルのバッジ
 商店街のイベントのための資金づくりにも楽しい企画があります。

 きらきらフェスティバルというイベントでは、「1000円でイルミネーションの電球が2個つきますよ」、と募金を募り、募金してもらった方にはオリジナルのバッジをあげるそうです。

 お忙しい中ありがとうございました。みんなで知恵を出して力を合わせて楽しそうでした。とても刺激になりました。

 忙しくて途中で帰った議員さんもいたけど、最後まで参加できてよかった。
 事務局サンお世話になりました。学んだことをどう別府にいかせるか、知恵の出しどころですね。


 「70歳から」の意見書否決 13.6.22(土)
 「70歳から74歳の医療費1割負担の継続を求める意見書」を国に上げようと提案
 6月21日、別府市議会最終日。
 私えんど久子は「70歳から74歳の医療費1割負担の継続を求める意見書」を国に上げようと提案。

 しかし、自民党系の3会派(自民党議員団・創政会・勝政会)と公明党が反対。否決されてしまいました。
 窓口負担が増えると受診しにくくなり、重症化して医療費が増えると主張したのですが、悔しい。個人的にはいい人でも、議員は賛否の時には党の方針に逆らえないんですよねぇ。
 賛成は、平野、えんど、泉、加藤、森山、三重、森の各議員でした。

 年金は下がる一方。その上、医療費が2割負担になるとますます大変……。

 その一方で、260兆円もため込むほど儲けている大企業には、さらに減税しようとしているんですから、本当にやることが逆さまですよ。
 自民党・民主党など多くの政党は企業献金に頼っているので、スポンサーである大企業に頭が上がらず、減税や規制緩和など大企業に都合の良い政治で大サービス。そのツケは、社会保障を削り消費税は増税……という国民犠牲。

 こんなおかしな政治を今こそどうしても変えたい。消費税を増税するかどうかは秋に結論を出します。70歳からの医療費負担を2割にするのかどうかも世論しだい。7月の参議院選挙は本当に大事な選挙です。

 日本共産党は、企業献金・団体献金に頼らず、国民のために使うべき税金である政党助成金も受け取らない。だから、大企業にも誰に対しても遠慮なく、国民の立場でズバリとものが言える。この日本共産党をぜひ大きくしていただきたい。

 国民のための政治という当たり前のことができなくなっている。そんな政党や政治家にはもう頼れない。そう思いませんか?


 「障害のある人もない人も」別府市条例制定 13.6.21(金)
 条例説明資料
 18日に別府市議会厚生環境教育委員会の所管事務調査があり、「障害のある人もない人も安心して安全に暮らせる別府市条例」の制定について、逐条解説(案)の一部についてなど、説明がありました。

 ある委員からは「拙速ではないか。国や県に先んじて急ぐ必要はないのでは」という慎重論がでました。
 市は、条例制定の意義や論議を重ねてきた経過などを説明して、理解を求めました。

 私は、「15年前に大分市で障害者の家庭で起きた心中事件をきっかけに、シンポジウムなどを重ねてきた長い経過がある」と発言。
 財源について「重度障害者医療費助成は、立て替えが必要ない現物給付にすると、国からの交付金が削られる。これまでも、理不尽なペナルティをやめるよう国に働きかけてきたが、さらに働きかけを強めるべきだ」と求めました。
 市は「今後も訴えていきたい」と答えました。

 6月24日に作業部会と協議するそうです。

 その翌日19日、障害者差別解消法案が参議院本会議で全会一致で可決成立しました。 国のこの法律、施行は2016年4月です。


 学校のバリアフリー化を 13.6.17(月)
 学校のスロープ
 14日の市議会一般質問。
 私は、建設の際などに学校にエレベーターを設置するようを求め、西小と青山小の統合校(2016年〜)にはエレベーターをつける予定、と答弁がありました。中学の統合校にもエレベーターを求めました。

 また、マンパワーも必要と、いきいきプランの先生を増やすよう求めました。

 いきいきプランという名で別府市独自に、障害をもつ子など支援が必要な子どもさんを担当する先生を配置しています。課長が「検討する」と言って「増員を要望する」と言わないので、「増員の必要性が一番わかってるのに、要望もしないのか。学校現場の声にこたえて要望するのが仕事でしょ!」と私が怒ったら、やっと「要望する」と答弁がありました。

 階段昇降機(車椅子ごとキャタピラで階段を昇り降りする機械)
 私は初当選の14年前から30人学級など教員の増員を求め続けてきました。

 国の緊急雇用対策を活用した時期を経て、8年前に別府市独自でいきいきプランをスタート。この時は10名で988万円の予算でした。
 毎年、私も増員や待遇改善を求め、今は45人まで増え、少しは待遇改善されました。しかし、まだまだ不十分。勤務日数が少なく年間1155時間。月に7日ほどいきいきの先生がお休みの日があり、学校現場は大変です。

 先生方の努力やPTAなどみなさんの協力で、障害を持つ子どもさんも地域の学校で一緒に学ぶ教育がすすんできました。今後とも、さらにいきいきプランの先生を充実させるよう、ご一緒にがんばりましょう。


 市長の政治姿勢を質す 13.6.16(日)
 今日新聞(別府の地元紙)
 6月14日の私の市議会一般質問。

 えんど久子「市長が3月市議会最終日に『私の支持者がかかわった事件が発生し、誠に遺憾であり、道義的責任を痛感している。別府市のイメージを損ね、別府市民のみな様に大変な不信を抱かせ、ご心配をかけたことに心からお詫びを申し上げたい』と謝罪したが、その後この支持者は懲役1年6か月執行猶予付きの有罪が確定した。市長はどう責任をとるのか」

 浜田市長「心からお詫びを申し上げたい。辞めてすべてを放り出すのではなく、二度とくり返さないように信頼を回復するよう責任を果たしたい」

 えんど久子「私は第三者機関を作って真相解明を、と求めてきたが、言葉では言っても市長にはその姿勢がない。刑事責任と政治責任は別だ。真相解明し教訓を活かすべきだ。税金が暴力団に流れるなど二度とあってはならない。不正に流れた税金を返還請求すべきだ」

 浜田市長「委託料の対価である業務がされているので、返還請求は難しい」

 えんど久子「不正に流れた4600万円のうち68%3128万円は別府市の税金。この返還を請求するのは当然だ」(残り32%は日出町と杵築市の負担)

 浜田市長「最終決定はしていないが、広域圏のことなので広域圏で協議していく」

 市長は「自分は知らなかった」と言いつつ真相解明しようとしないって、おかしくないですか?


 日本共産党演説会 13.6.10(月)
 山下かい参院大分選挙区予定候補
 6月2日、別府市で日本共産党演説会を行いました。
 多くのみなさんに雨のなか参加いただき、感謝しています。
 この日は、仁比そうへい前参議院議員と山下かい日本共産党県青年学生部長が、別府市・日出町・国東市の3ヶ所の演説会で訴えました。
 日本共産党演説会会場
 熱血弁護士の仁比そうへいさん、49歳。
 2007年4月国民投票法案の審議で、自民党・公明党の提案者が、仁比さんの質問に答弁できずにタジタジになり、「仁比そうへいが一番怖かった」と言ったそうです。「憲法を守るためなら、たとえ寿命をすり減らしても本望」という仁比さん。まさに熱血!
 憲法を変えようという動きが強まる中で、いまどうしても国会に必要な人です。私は「仁比そうへいの『に』『ひ』は『日本の政治に』『必要な人』と覚えてください」と、紹介しました。

 仁比そうへいさんは、「憲法は変える必要はない。もっともっと憲法を暮らしに活かすことが大事だ」といって、こんな体験を紹介しました。

 仁比さんは、1月に腕に大けがを負い、大変な手術をして今もギブスのお世話になっています。その手術後の病室でのこと。
 やはり大けがをして大手術間もない隣の患者さん。この方は手術と治療の為には生活保護を受けるしかないと、病院のスタッフにすすめられて、初めて手続きをしたのです。

 仁比そうへい参院予定候補
 ところがそこに市役所の職員がやって来て、「本人名義の学資保険があるから生活保護はだめだ」と話している声がカーテン越しに聞こえてきた。仁比さん、「ちょっと、口を挟ませてもらっていいですか。こんな大けがをした人を病院から追い出そうというのか。病院のみなさんの努力を無にする、それが行政の仕事ですか」と、迫ったそうです。

 その後まもなく、条件クリアーで生活保護開始と連絡があった。誰もが人間らしい暮らしをする生存権がきちんと保障されているはずの憲法。しかし、暮らしや命さえ脅かされるこういう状況に、いま国民の多くがおかれている。「それは、憲法が十分に活かされていないからだ。憲法を暮らしに活かそう!」と、訴える仁比さんに大きな拍手がわきました。

 その後、病院のニュースに、このエピソードが「病室に黄門様あらわる」と紹介されたそうです。「黄門様というには、まだまだ若すぎますけどね」という仁比さんに、笑いと拍手でした。

 3年前に仁比さんを落選させてしまったことが、悔しくてなりません。必ず仁比そうへいさんを参議院へ送るために、私もがんばります。


 街頭演説がんばっています 13.5.20(月)
 裁判で暴力団と議員の関係を証言(新聞記事より)
 暴力団や市長の側近を名乗る男に税金が横流しされた問題の裁判で、なぜ暴力団会長の北野被告との関係を切れなかったのか問われた別府環境エンジニアリングの社長。
 県議会・市議会に人脈をもつ北野会長の力が必要だった、と証言しました。

 このことを紹介し、「うやむやに終わらせず、世論をひろげて真相を解明し、教訓を活かさなければなりません。日本共産党は市民のみなさんとご一緒に力をあわせて、不正を許さないため、利権政治なくすためにがんばります」と訴えました。

 国政の問題では、「アベノミクスでみなさん、何かいいことがありましたか?」と私がマイクで問いかけると、「ありませ〜ん!」と向こうの方から女性が大きな声で返してくれました。

 アベノミクスでもうけを増やしているのは、一握りの大金持ちだけ。庶民は物の値段が上がり、業者さんも原材料が上がり、年金は減るし仕事はない。追い打ちかける消費税増税は、どうしてもストップさせなければなりません。
 国民の暮らしをどうするのか、自民党も他の党も展望を示せないじゃないですか。

 日本共産党は、大企業のため込んだ内部留保の一部を国民の所得を増やすために役立ててもらおう、そのために政治が役割を発揮すべき時だ、とがんばっています。

 大企業は法人税を引き下げてもらい、不安定雇用を増やし、若者を使い捨てにするような働かせ方をして、ため込み金を増やしてきました。
 大企業全体で260兆円。
 国家予算の3年分にも上る内部留保をがっぽり貯め込んでいます。そのわずか1%をとりくずすだけでも、月1万円の賃上げができます。

 正社員を増やし給料を上げ、国民の懐をあたためてこそ景気回復できる、それは大企業にとってもありがたいことじゃないですか、と日本共産党は主張しています。海外でもうけるばかりでなく日本の経済に貢献する姿勢が、大企業に求められるのではないでしょうか。

 街頭演説
 もうひとつ、いま大事な問題が外交の問題です。

 憲法9条を変えて戦争できる国にしてしまおうという動きが強まっています。そんな中で飛び出したのが橋下大阪市長のあの暴言。「従軍慰安婦は必要だった」という許せない発言です。
 日本共産党は、憲法9条を守り活かしていくことこそが大事だと、幅広いみなさんと力をあわせてがんばっています。
 いま世界の国々、平和外交をどんどんすすめています。アメリカに頼るばかり、軍事に頼るばかりの外交は、時代遅れです。

 日本共産党は、企業献金・団体献金に1円も頼らない、利権政治にいっさい関わりない、ただひとつの清潔な政党です。戦前から命を懸けて戦争に反対してきた政党も日本共産党だけです。だからこそ、誰にも遠慮なく国民の立場でズバリとものを言えます。この日本共産党を伸ばしていただいてこそ、国民の暮らしを応援する政治、平和外交をすすめる政治の一番の力になります。

 こういう感じで訴えました。
 全部言うと長くなってしまい、短めに整理するのが大変でしたが……。「共産党に伸びてもらわんと、若い人が大変だ。国民がもっと考えんといけん」など、あちこちで激励いただきました。「私はお金の使い方がおかしいのは嫌いなのよ!」と女性が、家からアイスコーヒーを入れて持ってきてくださったり……。本当にありがたいですね。

 弱いものいじめの政治を変えるため、日本共産党の発言力をもっと大きくしたい。ご一緒にがんばりましょう! 


 市議会だよりの表紙 13.5.2(木)
 市議会だより
 市議会だよりが市報と一緒に配布されています。

 表紙の写真は、私が撮った境川のこいのぼりです。ほぼ毎回、私が撮影した写真を表紙に使ってもらっています。

 来年の表紙を考えながら、5月の別府の風景を撮影していますが、次の号の表紙は何がいいかなぁ。

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